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すべりこみ 

めりーくりすまぐ

ごぶさたしてます
おかげさまでぼくはげんきです
おなかのむしもいなくなり
たいじゅうはふえ
まっちょになりました
ぶじ
あたらしいとしをむかえられそうです

Lucio sestioっていうえきのちかくのきょうかいのにわのしんせきのともだちのしりあいの…
ぷれせぴお!

きれいでしょ
おんがくもながれていたんだよ
ちから はいってるねえ
ってことで 1ゆーろ きふしてきました


このおうちにきてはんとし


うにちゃんは
いまだに
なかよくしてくれません……

ふんっ!!

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まぐろの帰還とウリザネ条虫 

まぐろが帰ってきました。

Aちゃんはすごくかわいがって大事にしてくれたのですが、アレルギーは悪化の一途で、やむなく……。ちょうど2回目のワクチンの予約も取ってあったので、それに合わせて我が家に戻ってきたのでした。道中暑くて、人猫共々熱中症になりかけました。


さて。

そのAちゃんの証言により、まぐろのおなかに寄生虫がいることが判明。
「おしりから白くウネウネ動くものが出ていたのでティッシュで取った」

というか保護した時点で分かっていた(野良ならほとんど寄生虫をもってる)ので、最初の診察で「Stronghold」なるお薬を処方してもらったのです。これが、「従来のノミ駆除薬のように肩甲骨辺りに滴下するだけで、ノミ・ダニ・フィラリア等を退治する!」という画期的かつ高価な薬剤。これを2回滴下してあったのですが、寄生虫よ、まだいるか!

そんなわけでワクチンついでに獣医さんに相談。
Aちゃんの証言の生々しきことディスカバリーチャンネルの如し、なのですがそんなのに動じる獣医さんではありません。「ああ、お米みたいな形のやつでしょ」と笑顔で一言。「そーなんですう!!」と、Aちゃん宅でまぐろが使っていた猫ベッドこと証拠物件を提示、そこには小さい米粒か大きめの白ゴマかと言った風情の寄生虫の死骸が、コロコロと(しかもたくさん)転がっておるのです。

獣医さんによると、いや、その場でイタリア語で言われても分からなかったので後でグーグル先生にお伺いしたところ、「ウリザネ条虫」というやつらしいですね。忌々しい!

こいつが、「Stronghold」では退治できない種類の寄生虫だと言うのです。忌々しい!

なので、新たにウリザネ用の薬を処方していただきました。肩甲骨周辺に滴下する液剤か、戦いを要する錠剤かの選択を迫られ、錠剤を選択。効き目の早さに期待が高まります(あくまでイメージです)。うにが来たばかりの頃にも錠剤で虫下しをしてもらい、けっこうすぐに退治できたので。あのときは白く細いヒモのような、いわゆる回虫だったと思いますが。

さっそくまぐろに飲ませてみました。
どうなりますことやら……。

いと難しきは猫洗い 

グーグル師匠曰く、「猫にシャンプーは必要ありません。」


でも師匠の三十五億七千七百四十五万二千九百ウン番弟子ことおねいはシャンプーしたい!

まぐろをシャンプーしたぁぁぁい!!!


と言うのも、里親さん体験中のAちゃんは猫アレルギー持ちだったのです。
ついこの間まで外を駆け回っていた元野良まぐろ。我が家では、濡れタオルとペット用ウェットティッシュで存分にゴシゴシしてからの満遍ないブラッシングで良しとしていたのですが、AちゃんにはNGだった模様。くしゃみ鼻水だけにとどまらず湿疹まで出てしまったと言うので、とりあえず部屋とまぐろを綺麗にしてみることになりました。

Aちゃん宅に集まった4人のうち、猫洗い経験のあるのは私だけ……。それも実家の猫、すなわち約20年の長寿を全うした黒猫くーちゃん、いやくー様の若かりし頃のこと。つまりもう十何年も前の話なのですよね!

あの頃の記憶を頼りに、バケツ、大量の古タオル、ドライヤー、そして猫用シャンプー等を準備する。しかし問題は洗う環境です。Aちゃんの家はトイレ兼洗面所にシャワーボックスが設置してあり、床は水浸しにできないとのこと。それでも、まぐろは温厚で順応性の高い性格をしており、どちらかというとくー様に近く、そうするとくー様のようにバケツの縁につかまり鳴き叫びつつも身体を洗わせてくれるだろう、そんなふうに考えていた時期が私にもありました。

無理でした。

シャワーボックス内で、ぬるま湯を張ったバケツにちょっと足をつけ、気付いたらまぐろは私の頭上にいたのです!なんという忍者。洗面所からの脱走防止のため、Aちゃんと私だけが作業を続行。床は水浸しになってしまったのでモップで拭きます。まぐろが私の頭上に駆け上がること数回、誰のか分からぬ悲鳴の響き渡ること数十回。結局、トイレ横のビデの上でだましだましシャンプーして、濡れタオルであらかた泡を落とした後にチョロっとバケツに入ってもらい、何とか猫洗いを遂行したのである……。ドライヤーはとても無理と判断し、乾いたタオルでできる限り水分を拭った後は自然に任せることにしました。

あとでよく見てみたら、私の喉元にはくっきりと3本の爪痕が!何度か頭に乗られた際に蹴られたようです。これも名誉の負傷か……。せっかく猫用シャンプーを買ったのだからうにも洗ってみようかしら、と思ったりもしたのですが、私の命が危ないのでやめます。喉元をかっ切られかねません。

まぐろ、仮巣立ち 

まぐろの里親さん候補のAちゃんが、早速来てくれました!
まぐろも得意のゴロニャンゴロニャンでお出迎え。Aちゃんも大変気に入ってくれたのですが色々と心配事があるようで、数日間お試し飼育をしてみることに。大丈夫そうだったらそのまま迎え入れてくれるそうです。

トイレと砂とごはんと食器類、お気に入りのタオルとおもちゃをまとめて……

我が家から巣立ってゆきました……。

どんよりと曇った、小雨がパラつく夕方。そういえば、うにが来た時も同じような天気だったっけ。地下鉄A線の、今の我が家とは逆方向の終点まで受け取りに行き、当時住んでいた真ん中辺り(Vittorio Emanuele)に連れてきたのでした。まぐろはSubaugustaからSan Giovanni。ちょっと似た状況です。

Subaugustaまでのバスに揺られている間、まぐろは猫大好きなおばちゃんにずっと話しかけられておりました。運転手さんまで出てきて(ギリギリ青信号だったのにワザワザ停車して!)、赤信号の間、運転そっちのけでまぐろの相手をしてくれる始末。自分の飼っている猫の写真なんか見せてくれて、バスの中もなんだか苦笑微笑ましい雰囲気に。すいてたからよかったけど!まぐろの「愛され系」の実力が発揮された瞬間でした。運転手さんはちょっと怖そうな、普段は避けて通りたい感じの兄ちゃんだったのに、猫の話題となるとスゲー食いついてきて面白かったです。


それにしても。
ほんの2週間ちょっと一緒にいただけなのに、まぐろがいなくなったら家がすごーく広く感じます。一部屋占領されてたからかな。うには急に元気を取り戻して、便秘気味だったのも治りました。ほんとわかりやすいんだから……。


※名前は「まぐろ」になりそうです。イタリアの獣医さんでの登録は「MAG(まぐ)」。何かと説明が面倒くさそうだから

先住うに vs 新入りまぐろ 

先住猫がいる家に新入り猫を迎え入れる場合、まず最初はお互いの「気配」を察知させよとグーグル先生が仰ってました。それに加え、まぐろは野良猫だったので、保護~去勢手術~血液検査の結果が分かるまでの約2週間は完全隔離していたのです。実際の初対面は2匹を同時に病院に連れて行ったとき。もちろんキャリーは別々でしたが一応隣り合った状態でした。

1戦目
ファーストコンタクトは最悪!
まぐろは怖いもの知らずの元気猫なので、最初こそ毛を逆立ててはいたものの、そのうちうにの「グルルルル…」にもほとんど反応せず毛繕いするように。「フシャーーー!!」の段階になって初めて反撃に出るという姿勢です。とにかくうにを追い回してしまい、粗相をしたことの無いうにが、びっくりしておもらしをしてしまいました!姫系なのに……

2戦目
ベランダでうにと戯れていたら、隔離部屋のドアが半開きになっていたらしくまぐろが出てきてしまいました。うには驚いてベランダの手すりに乗って逃げようとし、落ちそうな体勢に。我が家は地階なのですが、ベランダ近辺は地面まで最大4mくらいあるんです。キッチンのベランダの手すりからだと5mはあるかも。「そそそそそれは危ないよ!」と大慌てでうにを止めようとした私の手と腕は、ザックリといかれてしまいました。。。両猫には怪我はありませんでした。

3戦目
ついには、うにがキッチンのベランダから転落するという事態に発展……
私の不注意で、うにがベランダにいるのに気付かずまぐろを放してしまったんですね。これまでで最大のフギャーーッwせdrftgyふじこlp;@:を引き起こし、追いつめられたうにはベランダの手すりから決死のダイブ!一部始終を見ていた私の悲鳴はさぞかしご近所中に響き渡ったことでしょう。結局うにに怪我は無かったのですが、私は嫌われてしまったような気がします……せっかくのくつろぎスペースに突然モンスターを放った極悪人として。故意かそうでないかは猫には関係ありませんから……。

4戦目
うにが寝室の窓辺でひなたぼっこをしているところにまぐろが乱入!
隔離部屋のベランダから外へ出る方法は早々に身に付けていたまぐろですが、ついに寝室の窓に上る方法も覚えてしまったのです。地面から寝室の窓までも高さがあるのですが、なんだかんだうまく足場にして上ってしまいます。うには威嚇しながら逃げ去り、まぐろはそのまま隔離部屋に連行されました。。。

5戦目
またしても私の不注意で、洗濯機の上でくつろいでいるうにとまぐろがはち合わせてしまいました。うには気配を消すのが得意なのです。。。なんとかうにを宥めようと声をかけましたが時既に遅し。逃げるうに、追うまぐろ、飛び交う毛束と激しい怒号……まさに「取っ組み合いの大げんか」。うにが家具の下の狭い隙間に逃げ込むことで騒ぎはおさまったものの、うに、今度はなんと大の方をチョットおもらししてしまいました……。でも、あんなに大騒ぎしたのに両猫に怪我はありませんでした。


以上が今までに起きたうにまぐ合戦の数々です。
少しずつ慣らそうと、ドア越しに声だけ聞かせたり、まぐろをキャリーに入れたまま対面させたり等しているのですが、たびたび2匹がはち合わせてしまう事態を引き起こしていることは私の不徳の致すところです。多頭飼いもいいかな……と思い始めたところでしたが、あまりに折り合いが悪いと両猫の為にもならないでしょう。里親さん候補の友人が、今週中に様子を見にきてくれることになっています。

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